情報システム
業務効率化を実現するためのシステムを開発する

2016年 入社
理工学部 数学科 卒

大学では数学科で、コンピュータに深く関連した数理論理学を学ぶ。大学のキャンパス近くにルネサスの工場があったことから親近感を覚え、興味を抱くようになる。さらに、ルネサスが、日立・三菱・NECという三社の半導体部門の合併で誕生したという成り立ちに興味を惹かれ、多くの技術をもった可能性ある企業だと感じ入社を決意。現在、情報システム統括部に配属となり、システムの開発や運用・保守を担当している。

私の仕事とミッション

私が担当しているのは、SCM(サプライチェーンマネジメント)を管理するシステム「Rainbow」の開発・運用・保守業務です。SCMとは、システムを使って取引先との受発注や社内部門の業務を統合管理すること。「Rainbow」の開発と運用によって、製品の製造から販売までをより効率的にし、コスト削減につなげることもできます。「Rainbow」が支障なく稼働することは、ルネサスの業務全体のDCQ(デリバリー・コスト・クオリティー)に直結する重要事項です。起こりうるトラブルを未然に防ぎ、ルネサスの各種業務を強力にアシストできる良質なシステムを維持し、提供し続けることが私のミッションです。

この仕事の醍醐味

製品のラインナップ拡充や海外への販路拡大などを目的として、ルネサスはアメリカの半導体企業のインターシル社を買収しました。これに伴い、「Rainbow」などの各種システムもインターシル社との完全統合をめざしています。私は、ルネサスのシステム担当の一人として、このプロジェクトに参画し、システム完全統合に向けてインターシル社側との調整役を担っています。プロジェクト当初、インターシル社と業務を連携するために打ち合わせを重ねました。その際表出した課題は、両社間で使用している言葉やビジネスの概念の差異が大きなこと。共通認識をいかに図るかをテーマに据えとった方策は、言葉ではなく「図」を用いてコミュニケーションを図ること。言葉や概念をビジュアル化することで、コミュニケーションがスムーズに進み始めました。システムの完全統合はまだ数年先。足の長いプロジェクトではありますが、ルネサスが成長していく上で必ず成功させなければなりません。そのために、一つずつ課題を解決していくことがやりがいになっています。

これからの成長

将来的には、「今現在どのようなシステムや機能が必要とされているのか」、「どういったシステムを構築する必要があるのか」というような、システムの開発全体の方向性を立案・提案できる立場に就きたいと考えています。そうしたポジションへとキャリアアップするために求められることは、業務知識です。もちろん、参考書籍に目を通したり、上司や先輩に助言を求めたりして知識を得ていますが、それだけでは足りません。実際に「Rainbow」を使用している営業担当が仕事のどういった場面でシステムを使っているかなど、現場での業務の流れを勉強していきたいと思います。そのようにして、「Rainbow」の機能向上を実現しながら、高みを目指していきたいです。

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