組込みソフトウェアエンジニア
「CS+」が、組込ソフト開発を効率化させる

2011年 入社
生産工学部 数理情報工学科 卒

学生時代は、数理情報工学科で情報系や数学・物理などを幅広く学ぶ。特にプログラミングやソフトウェア開発に興味を持ち、学生時代からソフトウェア開発を始める。大学の授業の一貫で参加したインターンシップ先が偶然にもルネサスだったこともあり、社内の雰囲気の良さに惹かれ、入社を決意。入社以来、学生時代の経験を活かせるソフトウェア開発統括部に所属している。

私の仕事とミッション

私は統合開発環境「CS+」の仕様の決定から設計、実装、評価に至るまですべての工程を担当しています。私が担当している「CS+」というのは、ルネサス製マイコンの組み込み開発を支援するツールのことです。マイコンのリリースにあわせて「CS+」をお客さまに提供することで、開発効率の向上やマイコンの売上向上に貢献することができます。現在、ルネサスのマイコンは家電など汎用、産業用、車載用と幅広く使われていることが多いため、「CS+」のユーザーはおのずと自動車部品メーカーが中心となります。外部のお客さまに加えて、ルネサス社内にも「CS+」のユーザーがいるため、多種多様な問い合わせや機能改善の要望などが寄せられます。社内外の幅広い声に対応しながら、「CS+」を使うことで顧客のソフト開発効率化に貢献することも私のミッションです。

この仕事の醍醐味

以前、「CS+」の機能追加を、私が主担当として開発したことがありました。マイコンの消費電流が可視化できるといった拡張機能を追加したのですが、仕様がなかなか決まらなかったり、他部署との調整で手こずったりと、プロジェクトが思うように進まずに苦労が絶えませんでした。当初は1人で対応しようと悪戦苦闘していたのですが、周囲の協力を仰いだことで軌道修正ができ、なんとか無事に開発が終わりました。その際、手を貸してくれた上司や先輩たちは、嫌な顔ひとつせずになんでもアドバイスをしてくれたことが、とてもありがたかったです。このように協力してくれる仲間たちがいることも、仕事のモチベーションにつながっています。経験を積んで視野が広がってきた今では、「CS+」がどのような使われ方をしているかといった数値データを抽出し、それを解析する仕事に挑戦中です。学生時代には数学を学んでいたこともあり、データ解析という新しい仕事に面白みを感じています。

これからの成長

入社以来、「CS+」に関わる業務を担当していますが、非常に奥が深く、まだまだ勉強中です。知識・経験ともに不足しているところを埋めていきながら視野を広げていき、統合開発環境全体を見渡せる存在になることが当面の目標です。そのためにも、社内のネットワークをさらに広げて、多くの方々から知識を習得していきたいと思っています。一方で、仕事とプライベートを両立させることも掲げている目標の一つです。私はプライベートで、オランダ発祥の「コーフボール」というスポーツに取り組んでいます。まだ日本ではマイナースポーツですが、実は、私はコーフボールの日本代表選手。練習する時間を確保するためにも、効率的に業務に取り組みながら、プライベートでも仕事でも結果を残していきたいと思います。

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